発毛とうつの関係性

髪の毛を心配する男性

発毛を志す人がうつになることもあるとされています。
これは薄毛の人が用いる服用薬であるフィナステリド錠にうつの副作用が指摘されていることも起因として見られています。
フィナステリド錠は副作用が少ない医薬品ですが、性欲の減退や精子の減少、胃の不快感などの副作用がまれに起こることもあり、そのなかでうつの症状も発する可能性があると指摘されています。
ただし医学的な見地からまだ解明されていませんので、その因果関係はわかっていません。
ただ頭髪が少なくなったことで社交性を失い、結果うつの症状を発することもあり、決してフィナステリド錠が原因ではないと言い切れない事情があります。

厳密にいえば発毛と育毛は考え方が異なっています。
発毛はあくまでも頭髪の本数を増やすことであり、育毛は現在ある頭髪を守ることを指します。
よって発毛によってうつが発症するわけではありません。
効果的だとされる発毛剤であるミノキシジルにはそのような副作用は指摘されていません。
ただ頭髪が少なくなることでうつになる可能性があるとすれば、ミノキシジルにもそのような関連性があると言えます。

ミノキシジルは初期脱毛があり、個人差はありますが、この医薬品を使い続けると脱毛が加速することがあります。
ただこれは新しい頭髪が生まれ変わっているだけであり、これから新しく生え変わることの兆しでもあります。
このような作用があることを事前に知っておかないと、それに驚いてしまい、結果精神を病んでしまう可能性もあります。
医薬品は正しい使い方をしなければなりませんし、またこのような副作用についてもしっかり理解しておかないといけないことがわかるでしょう。
必ず専門家の意見を聞いて使ってください。

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